
「おはようございました!やや気が立っていたのか寝るのを忘れていましたにゃ」

「1日くらい寝なくても平気たぴ」

「ま。今日が日曜だからいいけど平日だとやらかし確定よ」

「初めての大会でしたし、その主催をしたのもあってガッチガチに緊張してたのにゃ」

「マスターめっちゃ最初の方噛みまくってたわよね」

「そういうのはなしでお願いしたいにゃん!」

「そんなことは置いておいて大会のレポートを頼むたぴ」

「ですにゃ!と言いたいけどレポートなんて書いた事にゃいし、全員のデッキまでは把握してないのにゃ」

「じゃあどんな風にやるのかしら?」

「それはもういつも通りの行き当たりばったりですにゃ!」

「来奴に任せるのは危険たぴ。ゆーちゃんがメインで進行するたぴ」

「そうね、といっても書いてる人が変わらないから意味ない気もするけれど」

「ま、雰囲気変わるだけでも良きかと」

「マスターがあっさり承諾したところで優勝デッキの紹介から行きましょうか。デッキはグランテラス軸のもので使い手はIDA-TENさん。グランテラスの除去力はバトスピの中でも最強!皆さんも武竜使いましょう!とのことです」

「なかなかうまいと思うたぴ。では準優勝もレシピもらうたぴよ」

「そうね、準優勝は我らがマスター残党よ。デッキは無魔。敗因はIDA-TENさんの引きが強すぎた、だそうよ」

「みんな起幻で来ると思ってたからバースト対策しなかったらアマテラスが多いのなんのでみんなバースト割と伏せて来たので私の読みは外れ気味だったにゃ」

「でも初戦は青起幻だったたぴね」

「起幻握ってる人間の方が少なかった印象ね。起幻ってバースト少ないから難しいところだと思うわ。起幻自体がバースト対策もってるようなものだし、そういう意味では対起幻にマスターは主眼を置いたのね」

「そうですにゃ。でもグランテラスと2回当たったにゃ…全部で8人参加の中3戦中2戦がグランテラスだったにゃ」

「優勝コメントの通りたぴ。根源回帰も無視して葬れるからグランテラスは最強たぴ」

「そういえばタピオカ神は大会行かなかったわけ?」

「おいらの人見知りを侮ってもらっては困るたぴ!」

「ショップ行っても店員にすら話しかけませんからにゃ」

「いや、それどうやって買い物するのよ!」

「人柱(友達)を使うたぴ」

「代理で購入してもらってるんですよ彼の場合」

「なんか・・・なんといったらいいかわからないわ…」

「そしてものの見事にレポートから脱線してるたぴ」

「あらいけない。参加した皆さんお疲れ様でした。マスターも主催しながら準優勝おめでとう、そして何より優勝したIDA-TENさんおめでとう!」

「ゆーちゃんありがとなのにゃ」

「でもこれ以上何しゃべっていいかわからないわ」

「じゃあ今日は早いけどこの辺にしとくたぴ?」

「ではディスコードの宣伝だけして終わりたいと思いますにゃ。うちのディスコードでは大会をやるたびにベスト4以上に入賞すれば称号、もとい名前に色を進呈していますにゃ。優勝称号はもらったときに好きな色を言えるようになっていますにゃ。参加して優勝して自分色に自分を染めるのにゃ!」

「それではまた。次回の記事で会いましょう、またね♪」
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